札幌・羽幌での十三参り・水子供養【高野山真言宗成田山真如院(羽幌本院・札幌分院)】公式サイト

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ニュース(札幌)|【高野山真言宗成田山真如院(羽幌本院・札幌分院)】札幌・羽幌での十三参り・水子供養など

ニュース 成田山真如院(札幌)成田山真如院(札幌)のニュースです。

11月定例護摩

11月護摩

護摩祈祷

護摩(H.28.11)

11月定例の護摩を焚きました。今回は、何かとても荒々しい護摩の火が上がりました。世界をめぐる様々な出来事がなんとなく不穏さを感じさせる出来事が多く起きています。暴言王トランプ次期大統領が選出予定されて期待が膨らむかと思ったのとは裏腹に何が何だか訳の分からない暴言で未来が全く見えなくなった五里霧中の国アメリカ。極右翼が台頭し移民などで国家間の秩序が完全に見失いつつあるつつあるヨーロッパ。一見繁栄しているかのように見られるが共産主義の限界を見せ始めて政治経済機構に行き詰まりはじめて身動きが取れなくなっている中国。核、ミサイルなど国家的危険性をはらむ北朝鮮。国全体が政治と財閥経済に行き詰まりを見せて混迷を深めている韓国。シリヤ、イラク、IS、イスラエルなど益々戦争の混迷から抜け出せなく混迷を深めている中東。周辺すべての国々に惑わされ振り回されているが世界的には多少平和でゆとりの見られる日本。何だか全ての所にきな臭い匂いをかもし出す世界。平和を求める私たちはただ祈る事しかありません。何にも起きない来年を迎えたいものです。

| 成田山真如院 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日は、写経の日です。

写経

11月27日朝寺は、写経会です。普通は、般若心経を写経します。今回一人だけ観音経偈文を写経しています。法華経25巻目の中にある観音経というお経の中にある偈という文章です。偈は、簡単に言うと要約した5文字の漢詩という意味になります。観音経は、お経の中には、無尽意(むじんに)菩薩がお釈迦様に向かって質問しお釈迦様が観音菩薩という仏様を輩出されて話を進める形式をとっています。これは、擬人法という手法を用いて、「宇宙の大生命が、万物を生じ、育て、栄しむる道」という内容について話をしています。観音経に出て来る仏様は、あくまでお釈迦様を意味します。ただ、お経の始まりは「世尊」という言葉も出てきますが世尊もお釈迦さまも一体仏として見ます。如来、世尊、応供、仏他という言葉も一体仏という仏様を言い表す別名になります。一体仏とは、それぞれの世界観を述べられながら人々を教化する為に作られているお経、例えば阿弥陀経などには一体仏として阿弥陀仏を輩出しております。また、お釈迦様であれば釈迦牟尼仏としてお釈迦様がお説きになられた世界観と一体化した仏様を輩出させています。「仏様所謂絶対的真理とは、お釈迦様が居てもいなくても常に普遍的に存在します」ですから、その絶対的真理を人格化させたものを仏とか如来とか応供他と呼んでいます。少し難しくなりました。ただ、観音経は大変分かり易いお経です。是非、多くの方々に親しんでいただければ幸いです。

 


 

| 成田山真如院 | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
七五三参りがありました

 

七五三参り

七五三ご祈祷

七五三破魔矢とお菓子

11月6日(日曜日)七五三のお参りがありました。今日は、3歳の男の子が健康に過ごせますように、頭が良くなりますようにと当山のお不動様と虚空蔵菩薩様にお願いしました。七五三参りは、羽幌町本院では昔から定着したお参りになっていますが、札幌分院ではなかなか馴染みが薄かった為かこれまでお参りがありませんでした。しかし、七五三参りは子供のお参りとしては欠かせない行事であるだけに問い合わせは大変多くあります。ところが札幌市では、ほとんどの方は神社でお払いのお参りをされます。そこで当山としては虚空蔵菩薩様やお不動様は、子供の成長の支えや力になってくれる大変力を持った仏様で有ることを知ってほしいと当山では日頃から願っている所でした。この度、当山の良さをわかっていただいているご夫婦であっただけに当山としては喜びも一入でありました。今後は、是非お不動様や虚空蔵菩薩様の仏力や力の良さを知って戴いて七五三、十三参りなど子供さんの健やかなる成長、頭脳明晰、金運成就のできる両仏様の有難さやお力をどんどんと拡げてゆきたいと切に願っている所です。

| 成田山真如院 | 12:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
臨床瞑想法研修同期生の越山智子氏来寺

 

越山智子氏来寺

10月7日 大下大円先生ご指導下、臨床瞑想法研修終了者同期性である越山智子氏が来寺してお参りされた。越山氏は、現在東京大学病院の看護師長であり緩和医療現場の最先端を担っている看護師さんです。越山氏と私とは、昨年、一昨年と岐阜飛騨高山市の千光寺(大下大円住職)において臨床瞑想法の研修を終了して指導資格を取った仲間同志です。そんな縁もありスピリチュアルケア、臨床瞑想、死の臨床などについて幅広く意見を交換し合っている仲間同志と言えます。今年度は、6月には同じく仲間の大阪市内科医浅田先生、兵庫県神戸市臨床心理士上野先生、京都府看護師山田先生らが来寺されてお参りされています。また、9月には同じく仲間である大阪市関西電力病院医師梶山 徹先生が来寺されて当山秋のお彼岸の時にご講演をいただきました。こんな仲間同士の繋がりと広がりが今では全国にまで広がっております。

スピリチュアルケア、臨床瞑想、死の臨床などこれまではあまり注目された分野ではありませんでした。しかし、ここ数年間に必要性、重要性が急速に増しております。これも国の「ガン対策基本法」が成立してから急速に広がりを見せている最先端の新しい分野と言えます。ただ、スピリチュアルケア、臨床瞑想、死の臨床などの分野の始まりは、最早10〜20年が経過しており決して新しい分野といえるものではありません。「ガン対策基本法」が施行されだした後、現代社会でのガンや難病などに対する多様な治療方法の一つとして急速にクローズアップし出しました。

これらの分野は、「人の生命」をこれまでは、単に身体のみを中心とした治療やケアであったのに対し、身体生命のみならず人間の社会的存在(財産、経済他など)の中における生命の在り方、家族や友人、会社などの繋がりの中に生ずる心理的ものを通しての生命の在り方、神や仏など目には見えないが何か大きな存在とつながっている生命の在り方などについて注目され出し、現代では、これら全ての生命の見方について生命として見る全人的生命としての考え、治療、ケアが如何にあるべきか問われる現実を迎えておりますた。

そんなことから当然宗教者にも当然関りが深くある為私のような僧侶の他に医療関係者、臨床心理関係者、社会学者、ソーシャルワーカー、教育関係者等など幅広い分野の方々との交流を通し、患者やクライエントに対して一緒に協力して生命を守って行こうとする機会が増えております。今回は、このような繋がりを通して越山氏が来寺されました。そして、ていろいろな分野について幅広い意見交換をさせていただいた所です。

今後も多くの異分野の方々との交流を通して当山のお寺が「生命を守る」ための大事な施設なんだということを広く知らしめて行きたいと考えております。

| 成田山真如院 | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
墓仕舞い

安藤家墓仕舞い

墓仕舞い

10月1日当山のお檀家である方にご一緒して帯広市墓地公園に出向き墓仕舞いに同行した。お骨は、幸い札幌分院納骨壇に納骨された。近年、地方都市や田舎町から大都会へと墓仕舞いをして移骨する人が非常に多い。また、家族や家庭の在り方の変化に伴いおお墓を誰がどのように継承するかかが大きな問題となっている。そんな中地方都市主に田舎町から大都会へと遺骨を移し永代納骨や永代供養とする形にする人が多い。家を継承するという日本の習慣は薄れ、先祖の遺骨はお寺に移して永代供養にするかはたまた共同墓地に収納して家族の負担が軽くなったと考えるか形態は色々だ。ただ、これまで地方や田舎で代々継続して繋いで守って来た日本的慣習が完全に崩れ出している現実がある。このことは当然のことながら地方や田舎のお寺のありかたも変質させてきている。このことにより地方や田舎のお寺が将来的に存続できるか否かの警鐘も鳴らし始めている。これから先どんな変化があるか真剣に見守ってゆく必要がある。

| 成田山真如院 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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